大学時代
好きな人が出来て
猛アタックの末
無事に好きな彼女をゲット！
初めてのデートで
初のセックス。
挿入して1分で射精。
彼女からは
「早いね（笑）」と
言われてしまい自信を失う。
そんな私が
早漏を改善するために
努力した結果。
５分以上待つように！
今では
男としての自信がつき
セックスも
楽しくなりました！
早漏を改善して
セックスが楽しめるよう
になるまでのストーリー
こんばんは！ゆきおです！
前回の配信では
早漏で悩むあなたへ
いつまでも
早漏が改善できない
原因について
お話しました。
そして本日は
挿入して１分で
射精してしまい情けない。
そんな絶望的な状況から
『性の基礎』を学び
挿入時間が延びるようになり
男としての自信が付いて
女性からも
「あなたとのセックスが楽しい！」
と言われるようになった
その経緯を
これを読んでいる
あなただけに
包み隠さず
お話したいと思います。
今振り返ると
ほんと恥ずかしいです。
私は何度も挫折を
経験しました。
ですが、なぜ
今こうして早漏を改善し
セックスを好きになり
女性からも求められるようになり
充実した毎日を楽しむ。
私がそんな生活を
送れているのか。
沢山の早漏改善の情報を
読み漁り
なんどもセックスに挑戦しても
１分で射精してしまった私でも
挿入時間を延ばすことができ
早漏を改善させた方法とは
今、なかなか自分が
思うように早漏が改善できず
せっかくのセックスでも
楽しめない。
もう諦めた方が
いいんじゃないか。
そう不安に感じている
あなたにも
私の過去の経緯を通じて
ぜひ、今後の行動に
役立てて下さいね！
大学時代、
初めての彼女ができ
初めてのセックスも
１分で射精
上手くいかず笑われ
セックスがトラウマに…
さかのぼること、大学生時代
高校生までは
部活の剣道に精を出し
恋愛や女性関係に
疎遠な毎日を過ごしていました。
大学の入学を期に
先輩に一目ぼれして、
猛アタック。
無事にアプローチが成功して、
先輩の彼女をゲット！
映画館でデートをして、
美味しいご飯を食べて、
彼女ともいい感じの
雰囲気になり
いざラブホテルへ。
はじめての
セックスに緊張や不安が
そして「やっと童貞を卒業できる！！」
という興奮と期待で
気持ちはマックスと
なりました！
そんな風に
ワクワクしながら、
自分の興奮を抑えていざ
ベットイン！！
結果は挿入して
１分も持たないで
射精してしまいました。
そして彼女からは
「えっ？もう？」
「早いね（笑）」
と苦笑いされながら言う彼女。
その一言で
男としての自信が
崩れていきました。
こんなみじめ
気持ちになりたくない…
彼女につまらない男だと
思われたくない。
緊張していたから
たまたまだったと思い、
セックスをするときの
イメージトレーニング、
AVをみて勉強や
対策を行いました。
そして何回目かの
デートを経て
ホテルでセックスをする流れに。
今度は
イメージトレーニングもして完璧だ。
「すぐに射精することはない。」
「大丈夫だ！」
そう思って挑んだ結果…
結果は挿入して
１分も持たずフィニッシュ…
自分の情けなさと
彼女への申し訳なさから
落ち込み、
涙が出そうでした。
結局その日は勃起するこもなく、
２回戦は出来ず、
１番を過ごしました。
その後は
セックスから逃げてしまい、
挑戦しない毎日を過ごす。
しかし、
性欲とセックス欲は自分の意志とは
関係なく溜まっていきます。
挿入する気持ちよさを
味わいたい。
セックスで
彼女を喜ばせたい。
熱い夜を過ごしたい。
そんな気持ちが
大きくなっていきました。
それから
再度イメージトレーニングを行い。
彼女とのデートの帰り道。
「そろそろ帰ろうか…」
いつもならそう言って
彼女と別れますが、
私は最大限の
勇気を出して、
「今日はもっと一緒に過ごしたい」
そう伝えて、
ホテルに誘いました。
それを聞いた彼女は
快く返事をして
一緒にホテルへ…
「勇気を出して誘えたぞ！」
緊張と不安はあるけど
今日こそは最高の夜を過ごせる予感！
自分の努力が実のと
思うとドキドキは
止まりませんでした。
ホテルに到着し、
シャワーを浴びて
ベッドで彼女を待ちます。
シャワーから出てきた
彼女のふわっと香る
シャンプーの匂いに
興奮を抑えきれません。
イメージトレーニングは完璧。
「今夜はイケる！」
イメージ通り、
キス、首、おっぱいと
愛撫をしていく。
彼女も感じている声を出す。
それを聞いた私は
彼女の可愛らしさに
興奮が止まりません。
「前回の様にすぐには出さないぞ」
緊張と興奮で心臓が
バクバクしながら、
だんだんと最終局面に
近づいていきます。
彼女からは
「ねえ、、もう…」
という合図から挿入へ。
ドキドキしながら、
コンドームを装着
していきます。
心臓は飛び出そうなほど
バクバクとなっています。
「ヨシッ！今日はイケる！」
「今日こそはイケる！」
と自分に言い聞かせ
彼女の足を開き
挿入の形へ。
恐る恐るペニスを
彼女の穴に近づけます。
心臓はバクバクと高鳴り、
頭は真っ白の状態。
そしてついに
挿入した瞬間…
私は一気に現実に
引き戻されました。
「えっ？なんで…？」
もうパニック状態でした。
彼女のお腹の中で
ドクドクと脈打ちながら、
だんだんと萎えていく
自分のムスコ…
それに気が付いた彼女は
「えっ？また…もう？」
彼女の驚いた顔。
この状況で
言い逃れは出来ませんでした。
「ごめん。もうでちゃった…」
そう伝える事しか
出来ませんでした。
「しょうがないよ」と
気遣う悲しそうな彼女の顔は
忘れることが出来ません。
そのあとは必死でした。
なんとか勃起させて
2回戦を始めるつもりが
賢者タイムに入ったムスコは
勃つことがありませんでした。
「またやってしまった…」
その日は勃起するこなく
セックスは終了しました。
自分も落ち込み
気まずい雰囲気の中、
彼女とバイバイした帰り道。
1人で泣きながら帰りました。
「彼女を満足させることが出来なかった」
「早漏をどうすることも出来なかった」
トボトボと歩きながら落ち込み、
「セックスを一生楽しむことができない」
「セックスを諦めるしかない」
絶望しながら家に帰り
布団に入りました。
布団に入ったあと、
彼女の残念そうな顔が
フラッシュバックして
自分の情けなさと
彼女への申し訳なさで
涙があふれ出ました。
その後、完全に自信を無くした
自分はトラウマとなり、
自分からセックスを
誘うことはなくなりました。
彼女から誘われても
ウソをついて
断ってしまうように
なりました。
その後は
普段のデートも楽しめなくなり
彼女とも別れる結果に…
彼女と別れてからは
好きな女性が出来ても、
「セックスをする場面になったらどうしよう」
現実味の無い未来や
あんな惨めな思いは
２度としたくない。
自分の殻に閉じこもり、
セックスから逃げて
挑戦しない
毎日を過ごしました。
セックスには縁が無いと
言い聞かせ
右手で自分のムスコを
慰めている毎日。
ある日友人のE君と
会うことになりました。
E君と彼女の話になり
彼女と別れたことを告げると
別れた記念に風俗に行こうと
誘ってくれたのです。
その時自分の
早漏の嫌な記憶が蘇り、
行かないと伝えたところ。
E君「なんで？」
そう聞かれた時に
開き直り
自分が早漏であることを
E君に伝えました。
E君「ゆきおは早漏なのか（笑）」
そう言われ少しイラっとした
表情を見せると
E君「俺も早漏だったんだぜ！」
それを聞いたときに
ビックリしました。
E君は早漏を改善して
セックスが楽しいと話す
E君をみて
「自分も変わりたい！」
そう思いE君に
どうやって改善したのか
E君に問い詰めました。
E君は快く教えてくれました。
ここから私の
早漏改善が始まりました。
自分は早漏の知識はゼロ…
そんな私にE君は
早漏とはなんなのか？
どうして早漏になってしまったのか？
私の過去を深堀して、
何が原因だったのかを
確認してくれました。
自分がどうなりたいのか。
そこに対してどう
アプローチするのか
目的や目標の段階から
E君の経験などを踏まえて
”基礎を徹底的”に教わりました！
そう、そこでようやく
気づいたんです。
自分が本当に早漏改善
をしたいなら
『性の基礎』こそ
一番大切なんだということを！！
いままでやってきたことは
間違いだったんだ
適当にネット上で調べた
ものでは上手くいかない。
自分にあった内容じゃないと
意味が無い。
「早漏を改善すること」
それって実は
結構な労力がいるってとを！！
よく考えれば
だれでも理解が出来るのに
ただ早漏を改善して
セックスが出来るようになる！
という目先の利益だけを考えて
根本的なところを
何も考えていなかったんです。
「色々な体位で楽しみたい」
「女性をイカせてみたい」
そのためには
『性の基礎』を
身に付ける必要があったんです！
そこから私は
早漏を改善させることに
妥協することはありませんでした！
自分で決めたことだから。
そう言われればそうですが
１番は
今までどうしていいか
分からなかったことが
分かるようになる
楽しさを知り
自分が早漏を改善できる
道のりが明確になったからでした。
ここまでたどり着けたのは
もう一つ理由があり
定期的に
E君と話をして
自分に今必要な方法
などを確認出来たからです。
なんでも
すぐに諦めてしまう私でしたが
まず１ヶ月続けてみよう。
次は２ヶ月、３カ月と続けていたら
いつしか日常に変わっていました。
ここでわかったことは
性の基礎を知るには
教わる人をつけること。
これが何よりも大切なのです。
あたなだって
今から始めれば
早漏を改善できます。
今のあなたに
本当に必要なことは
「性の基礎」
ただ早漏を改善
させることではなく
どうして興奮してしまうのか？
全般的にアプローチ
する必要があります。
いつまでも早漏が改善出来ない人と
しっかりと改善出来る人の
決定的な違い！！
それが、
先ほどからお伝えしている
『性の基礎』を
知っているか否かなのです。
そこから半年後
早漏に改善していきました。
こうして自信が付いた冬。
好きな女性ができアプローチをして
付き合うことになって
初めてのテートの日。
半年間少しずつ
トレーニングを重ね。
ときにはE君に相談
しながら練習をしました。
時に風俗に通い
練習も重ねており
ついに本番となるデートの
夜となりました。
ディナーが終わり
良い雰囲気になり、
彼女からも
もっと長くいたいと
言われ
ホテルにいくことに。
彼女との初めての
セックスに緊張とドキドキが
高まります。
ついに彼女との
セックスを迎え前戯が終わり
ついに挿入の瞬間。
結果は１分で果てることなく
女性も自分も満足がいく
セックスになりました！
私も大きな自信になりまし、
セックスは大成功でした。
ひたすら基礎を
教わった通りにやっただけ。
それでセックスが
楽しくなるようになりました！
それだけでもう
嬉しさが大爆発しました！
そこから自信を持って
女性にアプローチも出来るようになり。
さらに男としての
自信も広がっていきました！
こうやって
本当にセックスが楽しい！と
思えるようになって
ようやく気づきました。
ただ闇雲に情報を調べて
いても意味がないと
ついに早漏を
改善出来た！
この記事だけ見ると
簡単に出来たように思いますが
もちろん初めから
うまくいくことはありません。
何度、壁にぶつかったか
何度、心が折れかけたか
そしてそのたびに
E君に相談して
乗り越えてきました！
早漏が改善できれば
セックスに対しても
億劫になりません。
そうそればデートも
心おきなく
楽しめることも可能です。
それって特別で
すごいことですよね。
次はあなたが変わる番です！！
このまま
正解の分からない情報を
調べて続けていく状況は
はっきり言って
もったいないです！
そのまま色々な
情報を試して
練習していくことを
絶対悪だ！と否定する
つもりはありません。
人には人の
ペースってものがあります。
でも私は早く気づいてほしい。
きちんと学んだ方が
早漏を改善するまでが
はやいという事に。
私も最初は
早漏のままでいいや。
そう思っていました。
ですが、本当は
早漏を改善したい。
セックスを楽しめる
ようになりたい。
これが本音です。
早漏は改善できれば
人生が変わるものと
私は考えています。
60代になってから
「あのとき改善していれば」
そんな後悔だけは
したくない。
そう思って
真剣に取り組んできました。
だからこそ、次はあなたが
『性の基礎』を学ぶ番です！！
大切なのは
必要と感じた事から
挑戦してみること。
そして絶対に諦めないことです。
早漏が改善されると
人生が変わります。
男としても自信が付き
女性にアプローチすることが
出来るし、
セックスをすることが
楽しくなります！
全ては性の基礎を
おさえる。
それだけなのです。
しかも一度身に付けてしまえば
際限なく、成長し続けることもできます。
ここまで読んでくれる
強い意志のあるあなたも
実際に早漏が改善
出来るようになります。
とにかく
今自分に出来ることから
行動に移してみましょう！
小さなアプトプットで構いません。
一歩踏み出していきましょう。
あなたが諦めなければ
人生はいつでも
好転させることが出来ます！
今が一番チャンスですから
後悔しない人生を送れるように
頑張っていきましょう！
明日の配信では、
あなたが
『性の基礎』を理解したら
どんな未来が待っているのか？
あなたの輝く未来を
お話していきます！
そして…
もうすぐあなたの人生を
大きく変える
極秘プロジェクトを
発表予定です！！
詳細はまた後程
送りますので
楽しみにお待ち下さい！
それでは最後に
毎回恒例の
ワークのお時間です。
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本日のワーク
＝＝＝＝＝＝
今日もあなたにワークを
していただきます。
30秒程度で
終わるワークです。
Q.あなたの最終的な
目標はなんですか？？
例）早漏を改善して
彼女を作ること。
毎回伝えていますが
ここで行動出来るかが
今後のあなたを左右します。
成功するか、しないかのカギ
これこそがアウトプットです！
ここまで来れたあなたなら
きっと大丈夫！！
スピード感もって
進めていきましょう！
明日の配信では
あなたが感じている悩み
寄り添っていきます。
その悩みを解決した先に
どんな未来が待っているのか
現実と未来に向かう時間に
していきたいと思います。
だから
絶対に見逃さないでくださいね！
ではまた
明日の配信でお会いしまししょう！
ゆきお