こんにちは！
ゆきおです！
みなさん、
この格言一度は聞いたことありませんか？
「性格は顔に出る」
よく聞くことばで
確かに納得できる部分もありますね！
今回は新しい格言を紹介します！
ずばり新しい格言は、
「性格は射精にでる！」
ということで、今回は
性格で”早漏”か
どうかを判断する方法
をお伝えします！
早漏を判断するメリット
誰もが思うとこがあるでしょう。
「早漏を判断するメリットって何？笑」
早漏＝恥ずかしい
という文化が染みついていると思います。
早漏の人はなかなか早漏の悩みを
相談することが難しいです。
しかし、同じ早漏の人には他の人に比べ
早漏の相談をしやすくありませんか？
つまり、早漏の人に必要なのは、
同じ早漏の仲間なのです！
つまり、早漏を性格で判断できるスキルを
身に着けておくことによって、
同じ仲間を探し出せる可能性があがります！
それでは早漏の
精神状況・性格を
徹底的に分析していきます！
早漏の人の精神状況
早漏の人は体験したことがあると思いますが、
「彼女を満足させてあげたい…」
「長く出来なくてなんて情けないんだ…」
そんなふうにストレスを感じることがありますね。
そこで早漏の人に
・不安度
・うつ病度
を計測できるアンケートを用いました。
点数が高いほど、症状が強い傾向です。
一般の人
不安度：7.8
うつ病度：6.6
早漏の人
不安度：10.1
うつ病度：12.9
【結果】
早漏の人は一般の人に比べて
不安度、うつ病度が高い。
精神状態は
一般の人より悪い。
そんな傾向が見られます。
早漏の人の性格は？
早漏の人はどんな性格が多いのか？
攻撃的なのか、社交的なのか、
キャラクターや体質など、
240の質問で31個の体質を分析しました。
そして、その中で
早漏と一般的な人で
大きな差があったのが2項目あります。
それが
興奮性と恐怖心であり、
早漏の人は、
一般の人と比べて
- 興奮”しやすい”
- 恐怖心が”低い”
というデータが出ました。
早漏の人は
興奮しやすい
恐怖心が少ない
という結果がになります。
「興奮しやすい」を
別の言葉で言い換えるとすると
- 好奇心旺盛
- 衝動的
- 気性が荒い
こんなイメージになります。
「恐怖心が少ない」は
恐怖心が低いというと一見、
悪いイメージだとは思いますが、
良い言い方をすれば、
警戒心が少ないので、
社交性が高い
ということです。
早漏の人をまとめると
- 興奮しやすい
- 恐怖心が少ない
- ストレスが溜まりやすい
以上の性格があげられます。
興奮しやすい理由
早漏の人は、興奮を抑制する
セロトニン
の量が少ないと言われています。
感情をうまくコントロールできずに、
高ぶって、興奮が抑えきれなくなります。
なので、気性が荒くなったり、
早漏になってしまうわけです。
恐怖心が少ない理由
結果から言うと、
恐怖心が少ない理由は
わからない
とのことでした。
本来であれば、
セロトニンの効果が弱いと恐怖心が
強くなるはずなのですが、
今回の研究では
あべこべになってしまいました。
本来であれば
セロトニン（少）→恐怖心（強）
セロトニン（多）→恐怖心（弱）
早漏の人が恐怖心が少ない理由としては、
セロトニン以外の物質が
缶よしているという考察です。
ストレスが溜まりやすい理由
早漏の人は、
セックスを長時間楽しみたくても、
すぐに射精してしまいます。
前述しましたが、
早漏の人は興奮しやすいのにも関わらず、
すぐに果ててしまうわけです。
自分の想像してた興奮を
満たせないことがストレスになります。
まとめ
早漏は同じ境遇の早漏の人でこそ、
相談がしやすいことがある。
早漏=恥ずかしいという文化が
染みついているため、
自分からは公表できずに、
早漏の悩みを共有できる
早漏の仲間を見つけることが難しい環境です。
早漏の人は一般の人と比べて、
セロトニンの低下やその他の要因により
①興奮しやすく
②恐怖心が少ない。
つまり、早漏の人の性格は
①気性が荒い
②社交性が高い
になる可能性があります。
早漏は自分の想像していた興奮よりも、
セックスでの興奮が少ないので
ストレスをため込み、
精神状況が悪くなる可能性がある。
終わりに
早漏というのは恥ずかしいと感じてしまい
他人に知られたくないことと感じることもあります。
しかし、早漏は恥ずかしいことではありません。
恥ずかしく思う必要はないのです。
早漏は男性だけの問題ではなく、
カップルの問題として捉え、
話し合ってお互いが満足するセックスを
決めることが大切です。
もし、セックスの時間が5分延びることが
できたらどうでしょうか？
自分も嬉しいし、彼女も満足してもらえるかもしれません。
オンラインや電話での
カウンセリングなどもあります。
ぜひ自分があった方法で改善の一歩を
踏み出していきましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
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